タオルやブランケットがフルカラーで1枚から製作可能【オリジナルグッズ作成 MUBLiX(マブリックス)】Tシャツ・マスク・タオル・両面プリント・工場直送最短納品
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主なITEM LIST
BIGブランケット
ハンカチ(約20×20cm)
ハンドタオル(約30×30cm)
マフラータオル(約20×110cm)
マフラータオル(裏:綿タイプ)
フェイスタオル(約34×80cm)
フェイスタオル(裏:綿タイプ)
スポーツタオル(約40×110cm)
スポーツタオル(裏:綿タイプ)
バスタオル(約60×120cm)
BIGバスタオル(約80×150cm)
フード付きタオル
Tシャツ
手ぬぐい
ナップサック
クッションカバー
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よくある質問
よくある質問
デザインについて
お見積もりの際に「画像が粗くぼやける」と言われたのですが、どういうことでしょうか?
弊社では皆様から送られてきた画像が小さい場合、タオルサイズに拡大して印刷できるかどうか判断しております。
その際に画像がギザギザと粗くなる場合につきまして、ご案内をしております。
専門的な話になりますが、弊社で推奨しているデザインソフト(Corel社のCorelDRAW、Adobe社のillustrator)で制作した画像の形式と、普段お使いのスマートフォンなどの画像の形式が異なっているために起こる現象です。
一般的に画像の形式につきましては、2種類に大別されます。
弊社で使用しているデザインソフトで作られたデータの場合、ベクター画像といい、線で作成され拡大しても粗くならない画像形式となります。
参照:
ベクター画像 デジタル用語辞典 ascii
一方スマートホンやデジタルカメラなどの画像の場合、ビットマップ画像といい、点の集まりで画像が作られているため、拡大するとギザギザと粗くなります。
参照:
ビットマップ画像 デジタル用語辞典 ascii
実際に見てみるとこのようになります。
下の画像のように、丸くなっている部分がギザギザしている場合をビットマップ画像と言います。
この画像のようにギザギザが発生していない画像をベクター画像と言います。
弊社ではこのベクター画像での制作を行なっております。
そのため、スマートフォンなどでの画像の場合粗さが出てしまうということとなります。
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タオルTシャツを提供させていただきました
タオルその他の提供をさせていただきました!
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休業日に頂戴したメール・FAXは翌営業日以降に順次ご返信致しますので、予めご了承ください。
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